ビル看板の入口表示!50mm厚の自立型チャンネルサイン製作事例

建物の顔となるビル番号サイン。50mm厚の箱文字を補強して自立させた自立型チャンネルサインの事例です。棟の番号表示だけではなく、デザイン性を高めたモニュメントサインとして、オフィスビルのオシャレ感をグッと引き上げています。

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立体感とカラーグラデーションの演出

このサインの特徴は、50mmの厚みを持つ箱文字が5組並び、各組ごとに50mmの隙間を空けて配置されている点。さらに、前面は白、その後ろには順に水色、ブルー、濃いブルー、ネイビーとグラデーション状に配置。このカラーリングが生み出す奥行きと立体感が、シンプルながらも目新しい印象を与えます。

モニュメントサインの魅力:機能性とデザイン性を両立

このような自立型のチャンネルサインは、建物の案内表示としての役割だけでなく、地味だが存在感もあるサインです。

🔹 視認性の向上:厚みのある文字と立体的な配置で、遠くからでも視認性抜群。
🔹 高級感の演出:グラデーションカラーが雰囲気を醸し出す。
🔹 耐久性の高さ:屋外設置に適したステンレスにフッ素塗装を施し、長期間美しさをキープ。

建物の印象を決めるサインだからこそ、デザインにこだわるべき

ビル棟の番号サインも、ちょっとした工夫で施設の雰囲気を大きく左右します。今回のように厚みのある箱文字×カラーグラデーション×自立型の組み合わせなら、シンプルながらも印象的なデザインに仕上げることが可能。

「少し変わったモニュメントサインを設置したい!」とお考えの方は、ぜひ私たちラボリにご相談ください。どのような看板も製作いたします!

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