ご相談はこちらから

無料相談を受け付けております。
チャンネルサインの事ならお気軽にどうぞ。
今回製作しましたのはステンレス板金のチャンネル文字、「正面と背面が発光」するタイプです
正面の色と背面のLEDを変える事も出来ますし、お店のイメージに合わせた演出が可能です
ホテルのサインにこだわることで、お客様の第一印象が大きく変わります。私たちラボリは、正面発光・背面発光サインを使い分け、ホテルの個性を最大限に引き出すお手伝いをしています!
チェックイン前から、もう勝負は始まっています。お客様は無意識にサインを見て、”このホテル、素敵かも!”と期待したり、”ちょっと不安かも…”と感じたりするのです。
今回ご紹介するのは、新宿にあるホテルのサイン製作です。昼間は正面発光でパキッと明るく、夜は背面発光でふんわり優しい光を同時に演出する、2WAY仕様のチャンネル文字を製作しました。
ホテル運営で「また来たい!」と思ってもらうためには、入口のサインから心をつかみましょう。
正面発光だけでは普通過ぎる。背面発光だけでは夜間に品があり過ぎる…。そんな葛藤、ありませんか?
ラボリでは、環境に合わせた最適な発光パターンをご提案しています。
文字のカーブひとつ、ネジの位置ひとつ、細部に魂を込めるのがラボリ流。まるで職人が一筆一筆丁寧に仕上げる書道のように、私たちも”サイン道”を極めています。
「こんな光り方ができないかな?」「もっと存在感を出したい!」そんなわがまま、大歓迎です。ラボリは型にはまらない柔軟な提案が得意です。
急ぎの案件でも大丈夫!板金やアクリルのレーザーカットからラボリは社内ワンストップ体制を整えているので、スピードとクオリティを両立できます。焦っても、妥協は絶対にしません。
せっかく素敵な内装でも、外からの第一印象で損していたらもったいないですよね。
昼と夜で見え方が変わること、ちゃんと意識できていますか?光り方ひとつで、お客様の心の動きが変わりますよ。
「また来たいな」「写真撮りたくなるな」そんなホテルを目指したくありませんか?
まずはコンセプトをじっくりヒアリング。”お客様らしさ”を大切にしたデザインを提案します。
光の出方を確認するため、ご希望によりサンプル品を作成。光の出方や形状など細かな調整をここでしっかり行います。
仕上がったサインを丁寧に設置。最後の仕上がりチェックまで、私たちラボリは手を抜きません。
店内サインには、重厚な金属製よりも、柔らかい印象を与えるレイヤー樹脂文字がおすすめです。
素材特有の軽さとデザイン自由度の高さで、空間をぐっと親しみやすく演出できます。
写真に写っているのは、側面からふわっと光を放つ「側面発光タイプ」やさしい光が店内全体に温かみをプラスしてくれます。
正面側面発光サインは、その名の通り、文字の正面と側面の両方から光が放たれるタイプのサインです。
正面からはしっかりと鮮やかな光、側面からはふんわり広がるやわらかな光が出るため、立体感がぐっと際立ちます。
正面背面小口発光は、文字の正面、背面、そして小口(側面の縁)からも光が出るタイプのサインです。
正面はパキッと明るく、背面は壁をふんわり照らし、小口は繊細に光る――。
光の見せ方で、より立体感が生まれ、上質で印象的なサインになります。
一つひとつのサインが、街の景色を明るく、楽しく変えていく――。そんな未来を、私たちは本気で目指しています。
「うちのホテルにも、素敵なサインを!」と思った今がチャンスです。私たちラボリが、あなたの理想を形にします。
サインは、言葉を使わずに心を動かす、ホテルの「無言のメッセージ」。
それは、お客様との最初の出会いであり、これから紡がれる時間への期待を膨らませる魔法です。
私たちラボリと一緒に、最高の第一印象を作りませんか?