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チャンネルサインの事ならお気軽にどうぞ。
こんにちは、ラボリです!
ただ目立つだけの看板ではなく、「パンチのある存在感」に加えて、空気感や品格までも伝わってしまう──それがサインの力です。 今回ご紹介するのは、ゴージャスな街・新宿のランドマークのような3D立体チャンネル文字(ゴールド鏡面+パンチング加工)です。
「ここにしかない」「あの通りといえばあの看板」そんな存在感のあるサインを、写真とともにご紹介していきます。
このチャンネル文字は、ビルの壁面に突き出して設置された袖看板です。 金属特有の重厚感に、鏡面ゴールドの反射、さらにパンチング加工で抜けた穴より、LEDがチラついて見えるハイブリッドデザインです。
正面は立体感のある3d形状に施されている、更に磨き上げたステンレスに金メッキ仕上げを施し、まるで鏡のように周囲を映し込む輝き。 思わず「おっ」と思わせる存在感を放ちます。
文字の側面テーパーはパンチング(穴あき)加工を施し、抜け感と軽やかさをプラス。 重厚な素材に、抜けるような軽快な印象を与えます。 「圧はあるけど、デザイン性がある」そんな絶妙なバランスです。
夜でもひときわ目を引くRGB LED内蔵チャンネル文字は、ホテルや店舗の演出に最適です。自由に色を変えられるフルカラーLEDを内蔵し、動きや発光パターンも自在に設定可能。立体感のあるチャンネル文字とRGBの組み合わせで、華やかを演出し、集客効果を高めます。
このサインは完全な立体(3D)構造で、高さ・奥行き・角度まで細かく設計。 しかも、壁面から張り出して設置されているため、どの角度から見ても迫力満点です。
仕様はステンレス板金の底板式、二重構造でメンテナンスもばっちり。 このクラスのサインは見えない“内側の骨格”がとても重要です。
1文字ずつ手作業で磨き、角の曲面やつなぎ目の処理まで徹底。 機械では出せない光沢と、手仕事ならではの丸みが共存しています。
巨大サインでも分割式ユニット構造にすることで、現場での施工時間を大幅短縮。 ラボリでは設計段階から施工効率も見据えてご提案しています。
「街で一番目立ちたい」「写真に撮られるサインにしたい」「唯一無二の看板にしたい」 そんな想いを持つ方に、3Dチャンネル文字はぴったりです。
新宿や心斎橋など、人の流れが多い街では、看板そのものが“集客の武器”になります。 写真を撮られSNSで拡散されるサインは、それ自体が広告媒体に。
質感・輝き・構造のすべてが「高級感」を演出するため、ホテル・クラブ・高級飲食など “インパクトと格式”を看板で伝えたい方に選ばれています。
ステンレス製+メッキ仕上げ+防水LEDで、屋外設置でも耐久性抜群。 10年単位で使える看板をお探しの方にも安心です。
ラボリでは、図面からの製作はもちろん、ラフや口頭ヒアリングからの対応も可能です。
ロゴデータやサイズ、設置場所などの情報があれば、最短即日でお見積り可能。 初めての方もお気軽にご相談ください。
デザインが確定した後、実際の製作には通常3〜4週間ほどお時間をいただいています。
今回のような特殊形状の立体チャンネル文字や、鏡面仕上げ・パンチング加工などの加工作業が入る場合は、工程ごとの調整が必要になるため、少し余裕をもってのご依頼がおすすめです。
お急ぎの際はスケジュール調整も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
今回の案件では、チャンネル文字を取り付ける袖看板フレーム(鏡面仕上げの角パイプ架台)もラボリで製作。
文字本体の組み込みまでワンストップで対応することで、仕上がりの一体感と効率化を実現しています。
設計から製作・組付けまで、すべて自社で完結できるのがラボリの強みです。
“目立つ”だけじゃなく、“記憶に残る”チャンネル文字。 その違いをつくるのは、細部へのこだわりと職人の手しごとです。
私たち樹サインは、空間の個性をカタチにする看板づくりをお手伝いしています。 「こんなサイン、できるかな?」と思ったら、まずは気軽にLINEでご相談くださいね。