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2024年3月12日から15日までの4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で行われた展示会、
JAPAN SHOP2024に出展しました。
海外で製作した商品を輸入販売している会社とは異なり、埼玉県志木市の工場で製作された当社の製品は
無垢材の樹脂文字と同等の仕上がりを実現する、独自の新しい製作方法を採用しています。
今まで高額だった樹脂文字が低価格で提供できるようになり、さらに短納期で形状も多彩に対応できるようになりました。
すごいっ!画期的ね
展示会期間中は実際に3Dプリンターを実演し、文字を作成しました。樹脂を溶かすノズルが温まると動き出します。文字が層で重ねられていく様子に、多くのお客様が足を止めてくださいました。
完成した樹脂文字は表面の仕上がりや耐久性など、さまざまな観点からご好評をいただきオペレーションを担った従業員も達成感を実感する事ができました!
3Dプリンターで製作する看板文字の技術はまだまだ進化し続けており、今後もこの技術を活用してさらなる創造性やイノベーションを追求していきたいと考えています。
期待が高まるサインなんだ
最新の3Dプリンターは解像度が向上し、滑らかな表面仕上げが可能になりました。また、多ノズル方式や高速積層技術の導入により、大型文字の短時間出力も開発中です。
3Dプリント技術と従来の塗装・コーティング・金属蒸着などを組み合わせることで、 高級感のある仕上がりや金属調の表現も可能に。
最近では複数台の3Dプリンターを活用した量産体制も確立され、さらにコスト、納期が各段に向上しています。
短納期対応が可能:データ作成後すぐに出力でき、納期短縮
自由なデザイン:複雑な形状やユニークなフォントも再現可能
軽量で施工がしやすい:樹脂文字の半分以下の重量
環境に優しい:廃材が少なく、リサイクル可能なフィラメント使用
用途 | 3Dプリンター文字の活用ポイント |
---|---|
店舗看板 | 個性的なフォントや装飾を施したデザイン |
屋外サイン | UV耐性樹脂を使用し、耐久性を強化 |
イベントブース | 軽量で持ち運びしやすい立体ロゴ製作 |
内装ディスプレイ | ゴールド・シルバー仕上げで高級感を演出 |
ブランドロゴ | 細かいディテールを再現し、独自性を強調 |
3Dプリンター技術の進化により、これまでにない自由なデザインの看板文字が製作可能になっています。特に短納期・低コスト・デザインの柔軟性が求められる場面で、3Dプリンター文字は大きな強みを発揮します。
今後さらに進化が期待される3Dプリンター看板文字の活用を検討してみてはいかがでしょうか?
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透過型(シースルー)のデジタルサイネージ(LEDビジョン)は、小型から大型サイズまで様々な寸法でカスタマイズできるのが最大の特徴です。
照明を遮る心配がなく室内に設置しても圧迫感がない特徴を活かし、今回は目線より高い位置に横長に展示しました。
LEDで光るサインやデジタルサイネージは高額と思う方も多くいるとおもいますが、機能や種類が増えたう安価になものも増えました。
屋外・屋内サイン、どちらもLEDで光る鮮やかなサインはお店・企業のイメージを明るくします。
LABORIがおくる、3Dプリンターで作る「レイヤー樹脂文字」と、イツキサイネージがプロデュースする「LEDビジョン」をぜひご検討ください。