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こんにちは!看板デザインに心ときめくラボリ編集部です。
今日は「おしゃれな店舗看板を作りたい!」そんなあなたに向けて、ワクワクが広がるヒントをお届けします。
おしゃれな看板は、ただ可愛いだけじゃありません。
それは「お客様の心を一瞬でつかむ魔法のツール」なんです!
この記事を読めば、
・おしゃれな看板のコツ
・集客につながるデザインの選び方
・実際の成功事例
がわかります。あなたのお店の「運命の看板」がきっと見えてきますよ♪
店舗の看板は、お客様との「はじめまして」の瞬間です。
通りすがりの人が看板を見たとき、「あ、なんだか素敵!」「ちょっと入ってみたいかも」と感じるまでにかかる時間は、たったの3秒と言われています。
たとえば、看板のデザインに温かみがあると「居心地よさそう!」と感じ、スタイリッシュなら「センス良さそう!」と思わせることができます。
このわずかな数秒で、お客様の心に「好印象」を残せるかどうか――それが集客できるお店と、そうでないお店の分かれ道なんです。
今、街中には似たようなお店がたくさん。そんな中で「ここ、ちょっと違う!」と感じてもらえる第一歩が看板。だからこそ、おしゃれさが武器になるんですね。
白い外壁に黒いサインを組み合わせると、誰が見てもパッと目を引くコントラストが生まれます。
白が持つ「清潔感」「開放感」に、黒の「重厚感」「高級感」が加わり、シンプルなのに圧倒的な存在感を放ちます。
どんな街並みにも自然に馴染みつつ、「このお店、センスがいい」と直感的に伝わる鉄板の組み合わせです。
可愛いだけ、かっこいいだけの看板では、お客様の心には届きません。
大切なのは、「このお店、私にぴったりかも!」と感じてもらえる”らしさ”を伝えること。
たとえば、ナチュラル系のカフェなのにギラギラした看板では違和感を覚えますし、シックな美容室なのにポップなカラーだとチグハグな印象に…。
本当におしゃれな看板とは、お店の世界観をそのままギュッと凝縮して、道ゆく人に「ここ、素敵!」と直感で伝わるデザインなんです。
おしゃれでも、お店の雰囲気とズレていたら逆効果。お客様は「なんか違う」と直感で感じ取ります。
建物角ファサードにナチュラルな木目格子を設置することで、無機質になりがちな白い外壁に「温かみ」と「柔らかさ」をプラスできます。
木目の縦ラインが建物をスラリと高く見せる効果もあり、スタイリッシュで洗練された印象を自然に演出してくれます。
建物の屋上や入口周りに豊かなグリーンを配置することで、「ここに来るとリラックスできそう」という第一印象を与え居心地の良い空間に見える効果も。
木、アイアン、アクリル、LED…。
看板の素材は、お店の「空気感」をつくる大切なパーツです。
例えば、温もりを大切にしたカフェなら、素朴な木目がぴったり。
重厚感を演出したいレストランなら、無骨なアイアンが魅力的に映えます。
透明感や洗練さをアピールしたい美容室なら、アクリル素材がおすすめ。
夜にキラリと光らせて存在感を放ちたいバーや雑貨店なら、LEDを仕込んだサインが効果抜群です。
どの素材を選ぶかで、お店の「第一印象」は180度変わってしまう――それくらい、素材選びは重要なんです!
木のぬくもり、金属の重厚感、アクリルの透明感――素材は目に見えない「空気感」まで演出してくれます。
壁に設置された英字サイン(STEAMING CUPS)は、穴あきパネルに黒のカルプ文字というシンプルデザイン。
大きな黒いペンダントライトとトーンを合わせることで、空間全体に一貫した世界観が生まれ、おしゃれ度がグッと引き上がっています。
オーガニックレストランのサインにリサイクルウッドを使用。ナチュラルな素材感が「体にやさしい料理」を自然にイメージできます。
看板は「昼だけ目立てばいい」と思っていませんか?
実は、夜こそ本領発揮のチャンスなんです!
たとえば、ほんのり光る間接照明を仕込んだ看板は、昼間の自然光とは違う、やさしく幻想的な表情を見せてくれます。
暗くなった街中で、パッと目を引くライトアップはまさに「魔法」。おしゃれなお店ほど、夜の看板演出にこだわっています。
日中だけでなく、夜もおしゃれに魅せるなら、照明はデザインの一部。
ライトアップで、あなたのお店も昼夜問わず輝き続けましょう!
街灯だけじゃ物足りない。看板自体がやさしく光るだけで、お店の存在感がぐっとアップします。
樹脂ベースに、半透明層を重ねた3D文字です。内部にLEDを組み込み、ふんわりと光を拡散。温かみのあるマットな質感と、優しい光の演出で、ナチュラルテイストの空間にもぴったり調和します。
看板に伝えたいことをたくさん詰め込みたくなる気持ち、わかります。
でも実は、文字や絵をぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、かえってごちゃごちゃした印象になり、お客様に何も伝わらなくなってしまうんです。
余白――つまり「何も書かれていないスペース」こそが、メッセージを引き立てる大事な役割を果たします。
たとえば、ロゴだけをシンプルに配置し、周囲にたっぷり余白をとったデザインは、それだけで「上質」「洗練された」印象に。
スッキリしたレイアウトにすることで、あなたのお店の「センスの良さ」や「自信」が自然と伝わるんです。
情報をたくさん伝えたい気持ちはわかります。でも、看板は「パッと見て伝わる」ことが一番大切なんです。
「café」と柔らかく光るネオンチューブサインは、空間に適度な遊び心を演出してくれます。
直線的で無機質になりがちなモダンデザインの中に、少しレトロで親しみやすい雰囲気を加えることで、お店全体がぐっと温かみのある印象になります。、夜は写真映えもバッチリでSNS拡散効果も!
看板を通して、お店の「物語」を形にするパートナーだと考えています。
例えば、「小さな頃からの夢だったカフェをオープンしたい」「地元でずっと愛されるパン屋さんに育てたい」 そんな一つ一つの想いに寄り添いながら、あなたらしい世界観をデザインに落とし込みます。
看板は、ただのサインではありません。「ここにこんなお店があるよ」「こんな想いで営業しているよ」という、お客様への最初のラブレターみたいなもの。
私たちラボリは、そのたった一つだけの「はじめの一歩」を、心を込めてつくります。
どんな夢でも、どんなストーリーでも、まずは教えてください。私たちはその想いを、一番素敵なカタチで世の中に届けるお手伝いをします。
提案から製作・設置まで社内ワンストップ体制だから、スムーズ&安心。余計な手間やミスがありません。
ある飲食チェーン様からは、「丁寧な看板づくりで、親切な対応で準備が全然楽でした!」との嬉しい声をいただきました。
おしゃれな店舗看板は、未来へのパスポート。
一枚の看板から、新しいお客様との素敵な出会いが始まります。
あなたも、あなたのお店も、もっと輝いていいんです。
さあ、一緒に最高の「はじめまして」を作りましょう!
看板のご相談は、ラボリへ
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