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お店の顔となる看板を考えたとき、ただ名前を出すだけじゃなくて、なんだか「いい雰囲気」にしたいなと思うことはありませんか。
街を歩いていると、壁から少しだけ浮き上がっていて、おしゃれなカフェや美容室でよく使われている文字を見かけます。「ピット文字」と呼ばれる看板で、実はシンプルなのにとっても奥が深い魅力にあふれています。
ピット文字の一番の良さは、なんといっても文字の後ろにできる「影」です。
文字を壁にペタッと貼るのではなく、専用の細い棒を使って壁から数センチ離して取り付けることで、太陽の光や街灯が当たったときに、ふわっとした柔らかい影が壁に落ちます。この影があるおかげで、文字に奥行きが生まれて、まるで文字が生きているような、深みのある表情になるんです。
お昼は太陽の動きに合わせて影の形がゆっくり変わっていき、夜はライトで照らすとドラマチックな雰囲気になります。平面の看板だと夜は真っ暗で見えなくなってしまうこともありますが、ピット文字なら影を味方につけることで、一日中ずっとお店を素敵に見せてくれます。
ピット文字は、どんな素材で作るかによって、ガラッと印象が変わります。
ピカピカに磨かれたステンレスで作れば、キラリと光って高級感が出ますし、少し表面を曇らせたマットな仕上げにすれば、落ち着いた大人っぽい雰囲気になります。他にも、アクリルを使って好きな色で塗れば、可愛らしくて親しみやすい印象にもなります。
看板は、お店の性格を伝える大事なものです。私たちは、お客様に「どんなお店だと思われたいか」を一番大切にしています。
優しくて温かいお店なら、丸みのある文字を少しだけ浮かせ、信頼感を伝えたい会社なら、しっかりとした厚みのある金属でぴったりの「形」を作ることができます。


ピット文字の印象を左右する大きなポイントのひとつに、文字の厚み部分である「立ち上がり」のデザインがあります。
正面から見たときは同じ文字でも、この横側の仕上げを変えるだけで、看板の表情は驚くほど豊かになります。表面は清潔感のある白にして、立ち上がり部分だけにアクセントとしてお店のテーマカラーを塗ると看板を見たときに、鮮やかな色がチラリと覗き、遊び心のあるおしゃれな印象を与えることができます。
あえて立ち上がりを深めにとることで、ずっしりとした重厚感を出すことも可能です。逆に、細いラインの文字なら立ち上がりを薄くして、軽やかで繊細なイメージに仕上げることもあります。
金属の質感をそのまま活かして、横側だけをキラッと光る鏡面のように磨き上げれば、光を反射してよりいっそう文字が際立ちます。