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東京都渋谷区神宮前、多くの人々で賑わう竹下通りに位置する「マムズタッチ 原宿店」にて、店内の壁面サインの施工を行いました。
「お店の中がそれほど広くないので、圧迫感を出さずに目立つ装飾をしたいんです。何か面白い仕組みで、お客さんの記憶に残るような仕掛けは作れませんか?」
今回採用されたのは、光が奥の方までどこまでも続いていくような視覚効果を持つインフィニティサインです。店舗やオフィスが入るビルの一角で、訪れる方の目を引く印象的な空間作りをお手伝いしました。
看板の設置を検討される方の中には、限られたスペースをいかに広く、かつ印象的に見せるか悩まれるケースも少なくありません。このようなご要望に対して、インフィニティサインは非常に相性の良い選択肢となります。
厚み自体は約45mmとスリムでありながら、内部の鏡とアクリル板、そしてLEDの配置を工夫することで、数メートル以上の奥行きがあるかのような不思議な景色を作り出します。
今回のサインは横幅が約3000mm、高さが1500mmという、店内の主役級となる大きなサイズで製作しました。
これだけの大きさがあると、店内に一歩足を踏み入れた瞬間に、光のトンネルが広がっているような圧倒的な没入感を味わうことができます。金属板とアクリル板を精密に組み合わせることで、光の反射が等間隔で綺麗に並ぶよう、細心の注意を払って加工しました。
原宿という立地もあり、店内での写真撮影やSNSへの投稿は、お店の認知を広げるために欠かせない要素です。インフィニティサインは、見る角度によって光の見え方が刻々と変化するため、お客様が思わずスマートフォンを向けたくなるような「体験型」の壁面装飾となります。
単なる照明としての機能だけでなく、空間そのものに深みと遊び心を持たせることが可能です。


製作においては、金属板の加工精度が仕上がりを左右します。
内部で光を何度も反射させる構造上、わずかな歪みも視覚的な違和感につながるため、細部まで丁寧な組み立てを行いました。また、これだけの奥行きを感じさせながらも、実際の厚みは45mmに抑えてあります。
これにより、通路沿いの壁面に設置しても歩行の邪魔にならず、壁から大きく飛び出すような圧迫感もありません。内照式のライトは、メンテナンス性も考慮した配置にしています。
毎日の営業で長時間点灯し続けるサインだからこそ、安定した光を保つことが大切です。マムズタッチ原宿店様のように、ブランドの世界観を大切にする店舗にとって、この光の演出は単なる照明の枠を超えて、お客様を迎え入れる大切な要素として機能しています。
今回の施工では、DECAXモデルに代表されるような、お客様が自ら発見し、共感して共有したくなるような仕組みを意識しました。鏡の中を覗き込むような体験は、お客様にとって新鮮な驚きとなり、店舗への信頼や親しみを感じていただくきっかけに繋がります。
看板は単に店名を伝えるだけのものではなく、その場所で過ごす時間の質を変える力を持っていると考えています。
| クライアント名 | マムズタッチ 原宿店 |
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前 |
| 設置場所 | 竹下通りに建つ、店舗・オフィス用途のビル |
| 工事内容 | 店舗のインフィニティサイン(内照)、壁面 |
| サイズ | (MOM’S)約 W3000 H640 D45 (TOUCH)約 W3000 H600 D45 |
| サイン加工 | 金属板、アクリル板 |
| 特徴 | 店内壁面、光が奥へ奥へと無限に続いているように見えるインフィニティサインの実績。 |