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展示場(LABORI カフェ内)ご紹介の前に、先日東京ビッグサイトにて開催された2023サイン&ディスプレイショウに行ってきましたので少しだけご紹介します。
大小様々なサイン・ディスプレイが一同に集まり、広告資機材の最新トレンドや技術を一堂に集める場です。関係者にとっては貴重な経験になりました。
本当に少しで少しですみません(笑) やはり同業者として樹脂文字が気になりました。
樹脂文字はスピンエッジという技術を駆使して作成されています。この技術は、文字のエッジを磨き光を反射させることで文字が立体的で輝く印象を与えます。
スピンエッジは文字の輪郭を滑らかにし、光が美しく反射するように仕上げるため光の出し方が難しく、逆に多様な見せ方もできます。
樹脂文字の多様性から、まだまだ新しい文字が注目されていると感じました。
今回はその中でも3Dプリンターで製作する光る文字をご紹介します。
展示場(LABORI カフェ内)にもある、チャンネル文字各種、LEDネオンチューブ、デジタルサイネージなどなど・・・数多くありますが、本日はレイヤー文字のご紹介します!
桜(季節は秋ですが・・・笑)
大きさは縦約70cm、横60cm
3Dプリンターを使った文字としては大きな部類になります。
撮影時は昼間でしたが、室内の照明を落としてあります。
夜間でしたら尚のこと、遠目でも綺麗かつ目立つこと間違いなし!
次にご紹介するのは、レイヤー文字各種
なぜサンプルがGなのか?
それは、「曲線と直線がわかりやすいから」 です。
画像の文字は縦横各12cm程度ですが、それ以外のサイズももちろん対応できます。
ご希望に添えるよう、側面の種類も多数揃えています。
正面に施した穴あき加工からキラキラと光が溢れる文字なども綺麗です。様々なデザインにも対応致します。
ぜひご相談ください。