東京都武蔵野市にあるマンションへ銘板、SUS切り文字製作しました

タイル張りの塀にSUS切り文字を施工

石積み塀 × SUS切り文字で高級感アップ

タイル張り塀にSUS(ステンレス)切り文字を施すことで、重厚感のある仕上がりになりました。タイルの自然な風合いと金属のシャープな輝きが絶妙に調和し、ワンランク上のデザインを実現。マンションや企業のエントランスサインとして、品格を高める人気の切り文字サインです。

SUS切り文字の魅力とは?

SUS切り文字は、耐久性に優れたステンレス製のサインで、錆びにくく、美しい仕上がりが長持ちします。

  • タイルや石材と組み合わせることで、高級感を演出
  • 耐候性が高く、屋外でも劣化しにくい
  • シンプルながらも洗練されたデザインに仕上がる

マンションサインとしてのSUS切り文字施工

マンションのエントランスには、SUS切り文字を浮かせて取り付ける方法がよく採用されます。浮かせることで立体感が生まれ、時には陰影が美しく際立ちます。

  • 石積み壁やコンクリート壁との相性が良い
  • 照明と組み合わせると、さらに視認性が向上
  • 品格とモダンな印象を兼ね備えたデザイン

「マンションやオフィスのエントランスに品のあるサインをつけたい!」
そんな方はぜひご相談ください。施工方法やデザインのご提案も可能です!

ここからの目次

SUS切り文字のコストと価格を抑えるポイント

SUS切り文字の価格はどのくらい?

SUS(ステンレス)切り文字の価格は、サイズ・厚み・仕上げ方法・取付方法によって大きく変わります。
一般的な価格の目安は以下の通りです。

仕様価格の目安(1文字あたり)
厚み3mm5,000円〜10,000円
厚み5mm10,000円〜20,000円
ヘアライン仕上げ基本価格+10%
鏡面仕上げ基本価格+20%

SUS切り文字のコストが変わるポイント

  1. 厚みが増すと価格が上がる
    • 3mm厚は比較的安価だが、耐久性を求めるなら5mm以上が推奨。
  2. 仕上げによって価格が変わる
    • ヘアライン仕上げや鏡面仕上げは加工工程が増えるため、コストが上昇。
  3. 取付方法でコストに差が出る
    • 壁面に直付けは比較的安価だが、浮かし取り付け(ピン立て)は手間が増える分、高くなる。

コストを抑える方法は?

適切な厚みを選ぶ
 → 文字高さ100mmいないの小型サイズなら3mm、100mm以上は5mmがバランス◎

ヘアライン仕上げで高級感を出す(鏡面より安価)
 → 鏡面仕上げよりもコストを抑えつつ、高級感を演出可能。

施工方法を工夫する
 → 壁面直付けなら施工コストを抑えられる。

「コストを抑えながら、見栄えのいいSUS切り文字を作りたい!」
そんな方は、お気軽にご相談ください。最適な仕様をご提案いたします!

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